1月第2週の献立表(1月3日~1月9日)

しょうじゅの里鶴見では、当施設を利用される皆様のお食事を、直営給食にてご提供させていただいております。毎日の暮らしの中で楽しみの一つである『お食事』の時間だからこそ、味の品質はもちろん、『我が家でのごはん』の風景を再現して入居者様に喜んでもらえるよう、『食事面でのユニットケア』を行っていこうと思っております。





フラワーアレンジメントレク

とあるユニットのレクリエーションで、
『フラワーアレンジメント』を行いました。


お花の彩りや高さ、角度など、
皆さんとてもこだわって作業をされていました。


完成した作品がこちらです!

入居者様お一人お一人の個性あふれる素敵な作品が完成しました。
フラワーアレンジメントはユニットで初めての企画でしたが、
皆様が集中してじっくり取り組まれていました。


今後は季節ごとにお花を変えて、
また新たな作品作りに挑戦する予定です。

機会を見てご紹介させていただきますので、
楽しみにしていてくださいね。



お好み焼きレクを行いました

少し前のお話しになりますが・・・
あるユニットで昼食にお好み焼きレクを行いました。

お好み焼きはユニットスタッフの手づくりです。

入居者様からも見える位置で調理。
生地が焼き上がるにつれて、
食欲をそそる香りがユニット内に広がっていました。


完成したお好み焼きがこちらです!


入居者様にお腹いっぱい召し上がっていただけるよう、
職員が心を込めて焼き上げました。



出来立てアツアツのお好み焼きは、
「美味しい!」「お祭りみたいだね」と、
入居者様に大好評でした。


1月第1週の献立表(12月27日~1月2日)

しょうじゅの里鶴見では、当施設を利用される皆様のお食事を、直営給食にてご提供させていただいております。毎日の暮らしの中で楽しみの一つである『お食事』の時間だからこそ、味の品質はもちろん、『我が家でのごはん』の風景を再現して入居者様に喜んでもらえるよう、『食事面でのユニットケア』を行っていこうと思っております。




ゆず湯でリラックス

冬至の日にゆず湯に入ると
風邪を引かずに冬を越せると言われます。

今年の冬至は12月22日。
…ということで、とあるユニットでゆず湯を行いました!



冬至にゆず湯に入る習慣は、
銭湯が出来た江戸時代から始まったようです。

では、なぜ『柚子』風呂に入るようになったのでしょう?

少し調べてみると、
ゆず=融通
冬至=湯治 の語呂合わせだという説、

柚子は香りが強く、邪気を払うと考えられていた為、
運を呼び込む前の禊としてゆず湯に入るという説・・・等があるようです。


ゆずの良い香りのお陰か、
入浴された入居者様はとてもリラックスされたご様子でした。

これから益々寒くなりますが、ゆず湯で心も体も温めて、
冬を乗り切っていただけたらと思います!