神奈川県では、重傷化リスクの高い高齢者や、
障がい者が生活する施設の従事者を対象にPCR検査を実施し、
施設内の感染拡大防止対策を強化する取り組みをすすめています。
当施設でも全職員を対象に、
3月中に2回のPCR検査を実施しました。
結果、職員全員が2回とも『陰性』となりました。
当施設では、感染拡大防止の為の対策として、
施設内の換気、手すりやドアノブのアルコール消毒はもちろん、
職員のマスク着用、こまめな手洗いうがい、一日2回の検温等、
その他にも様々な感染対策を行っております。
今回の判定結果に気を緩めることなく、
今後もご入居者様の安心・安全を確保することを徹底してまいります。
引き続き、ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。