五月人形を飾りました

4月ももう終盤。
もうすぐ5月の連休がやってきます。

当施設では5月5日・子どもの日に向けて、
施設1階のエントランスホールに五月人形を飾りました。


鎧飾りは、その名の通り、
武将が戦の時に身に着けていた
《鎧》をモチーフに作られた五月人形です。



鎧や兜は武士にとって強さの象徴であり、全身を守るもの。
鎧飾りには、子どもを災いや病気から守る身代わりの役割があるそうです。



鎧飾りの両脇に置かれた下記の2点は、
どちらも職員の手づくりの飾りですよ!

エントランスに五月人形を飾るのは今年が初めてですが、
どれも以前から飾られていたような存在感です。


この他、子どもの日当日には、
昼食とおやつに行事食の提供を予定しております。

そちらはまた別の機会にご紹介させていただきますので
楽しみにしていてくださいね!