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『褥瘡について』の研修を行いました。


先日、当施設の看護師長が講師となり、
「褥瘡リスクアセスメントスケールについて」の研修を
介護スタッフを対象に実施しました。



褥瘡とは、いわゆる「床擦れ」のこと。

寝たきり等で同じ格好が長時間続くと
皮膚組織が体重で圧迫され血流が悪くなります。
血の巡りが悪くなると、皮膚に酸素や栄養が行きわたらず、
背中やお尻の皮膚がただれたり、
傷ができてしまう・・・これが『褥瘡』です。




今回の研修では、褥瘡の原因とその予防、
褥瘡発生の予測について学びました。



どの職員も講師の言葉に真剣に耳を傾けていました。



ご利用者様を褥瘡の危険から守るため、
褥瘡のできやすい方や、
その発生要因について正しく理解し、
事前に予測・予防することが大切になります。

各部署で情報共有し合いながら、
ご利用者様に安心して日々を過ごしていただけるよう
お一人お一人に合ったケアを実践していきたいと思います。




『食中毒について』の研修を行いました

 当施設では、定期的に職員対象の

研修会を実施しております。

先日、衛生管理委員会主催による、
 『食中毒発生予防・蔓延予防』の研修を行いました。


その様子がこちらです
1.食中毒の発生状況 2.食中毒の各論 3.正しい手洗いについて




各項目ごとに、管理栄養士から説明がありました

               
            

5月~6月の梅雨時期や、7月~9月の気温や湿度が高い時期は
菌が増殖しやすい為、食中毒が起こりやすい傾向にあります。
       さらにウイルスによる食中毒は冬に流行します。                           
                     食中毒は年間を通して発生しているので注意が必要です。

     
                                ~施設からのお知らせ~
     施設内にて集団感染予防の対策として予防接種を実施する予定です。
     内容は10月末から11月にかけて新型コロナウイルスワクチン接種及び
     インフルエンザワクチン接種です。なお、コロナワクチン接種希望者
     においては接種券が必要となります。行政より接種券がお手元に届きま
     したら施設の方までお送り下さるかお持ち頂けますようお願いをいたし
     ます。


『身体拘束について』の研修を行いました


当施設では、定期的に職員対象の
研修会を実施しております。

先日、身体拘束廃止委員会主催による、
『身体拘束に関して』の研修を行いました🖊






当施設では『身体拘束をしないケア』を
原則として行っています。

今回の研修で、
ご利用者様の尊厳が保持され、
安心して日々を過ごしていただけるよう、
常に細心の注意を払うことが
大事であると再確認しました。


今回学んだことを、スタッフ一同心に留め、
これからのケアに活かしていきたいと思います(^^ゞ





赤枝グループ教育研修センターBlog ~須田センター長へのインタビュー編~

【質問1】教育研修センターを立ち上げた目的は?

赤枝グループには現在、医療施設が3施設・老健が2施設・特養が8施設・サ高住が2施設・ケアハウスが1施設、それ以外に訪問介護ステーションや居宅介護支援事業所それに様々な介護サービスを提供し、グループ内で働く人は1500名を超えるようになっています。しかし従業員数が増えても各施設がそれぞれ独自のサービスを提供するのでは、グループとしての統一性がなく、施設の存在意義が独り歩きしていってしまい、想像できないような形に育ってしまうという危機感も抱いていました。

そこで、どの施設も赤枝グループの一員として『親切・誠実』という理念を基にした共通の知識とスキルを身に付けてもらい、みながそれを意識して日々の業務に当たって欲しいと考えたのがこの研修センターを立ち上げた理由でした。その基礎があることによって誰がどの施設で働いても、同じ赤枝グループの施設であれば何の抵抗もなくすぐに職場に溶け込め、患者様・利用者様へ安心感を提供してあげることにつながると考えています。


写真:講義をしている須田センター長
 

【質問2】研修センターではどのような事を学べるのでしょうか?

授業は、基本的に【講義+演習】の形式を用います。授業回数は全10回です。学習内容を日々の実践へ生かし、再び研修に戻ることを繰り返すことで体験的に学ぶことに重きを置き、授業展開を図っております。また、看護・介護は第5回までは共通した講義を受講していただきますが、第6回以降は看護・介護それぞれの専門分野に分かれ講義を受講してもらいます。
研修スケジュールはこちらをご覧ください。(別画面にてPDFが開きます。)

写真:研修風景(たまプラーザ看護学校にて)
 

【質問3】これまで何名くらいが受講されたのですか?

これまで、法人全体で約100名が当研修センターを受講し修了しています。介護未経験で就職に躊躇している方も、ブランクが長くなってしまい現場復帰に不安のある人も、この研修センターの講義を通じて自信と興味を持ってもらえれば本望です。研修は土曜日の午後にグループ施設のたまプラーザ看護学校の校舎を借りて、就業時間の中で行っています。もちろん研修参加費も無料です。一人でも多くの職員に参加してもらいたいと考えています。
 
写真:インタビュー時
 

【質問4】これから受講をするスタッフへ一言お願い致します

当研修センターでは、経験者も未経験者も同じ研修を受けてもらうことを特徴としており、研修を受けることで既成概念を払拭してもらうことと、赤枝ismを吸収し理解してもらうことが大切と考えています。さらには初期研修と並行して、主任やフロアーリーダーのような中間管理職的な位置づけの職員に向けての新たなる研修も現在計画中であるが、それらすべてが今行っている初期研修を礎にしている所が、この研修センターの特徴の一つでもあると言えます。
皆さんにより興味を持ってもらい、仕事の楽しさを再発見できるような機会になれば幸いです。

写真:受講者の皆様へ『共に頑張りましょう』
 

【受講者修了者の感想】

◇A様の感想
今まで自分では、利用者様への介護支援はできていて、また知識もある程度はあると思っていました。この研修を受講して忘れていたことや、また自分が知らなかった新しい知識や介護方法などを学べて、とてもよかったです。
 
◇B様の感想
 私はこの業界(介護)での勤務経験が少なく自信もなかったですが、この研修を受講し、基礎的な部分を学ぶことができて、不安に思っていたことが解消され、自信につながりました。
 
◇C様の感想
看護技術を再認識して曖昧になっていた部分に気付くことができました。自身の技術は本当に正しいものなのかを再認識するきっかけになりました。患者様の生命に関する仕事なので、自分の知識・技術不足を反省し、今後の業務に活かしていきたいと思いました。


 
文責:赤枝グループ教育研修センター事務局